若いときは毛穴が開くのは、おでこや鼻といった比較的脂が溜まりやすい個所であり、肌に汚れや皮脂が溜まったことによる開きでした。そういった毛穴の開きは、例えば洗顔の時にスクラブが入った洗顔料にすることや、毛先が極細の洗顔ブラシで、クルクルと肌をマッサージすることで徐々に小さくなっていったように思います。

しかし、年齢を重ねるにつれて、汚れではなく「肌が乾燥する」ことによって毛穴が開くようになってきました。http://www.reteenafest.com/

それが実感できるのは、夏から秋冬といった乾燥する季節になったときに、頬や小鼻の横といった皮膚が柔らかいところに、縦長の毛穴の開きが沢山出現するようになることです。最初は若い頃のように「汚れや皮脂の詰まりによる毛穴の開きかしら」と思い、洗浄力が強い洗顔料に変えたり、洗顔ブラシで顔をマッサージしていましたが、そのようにすればするほど毛穴の開きがひどくなっていきました。

そこで「縦長の毛穴の開き」について調べてみると、乾燥による「たるみ毛穴」と呼ばれる毛穴の開きとのことです。一度開いてしまった毛穴はなかなか元には戻りませんが、しっかりと保湿用の化粧水を入れ、乳液で蓋をすることによって少しずつましになってきたように思います。