20歳、大学生の薄毛

私は20歳の大学生です。

人間関係やらアルバイトやら学業やら、悩みの種は多々ありますが、最も大きなストレスになっているもの。それは薄毛です。

ストレスがあるから薄毛になるのか、薄毛を気にするからストレスになるのか……。「鶏が先か、卵が先か」といった感じで、悩みは増えるばかりです。

最初に薄毛が気になりだしたのは去年の秋、10月に入って残暑も終わり、少し肌寒くなった頃です。

いつも通り下宿でシャワーを浴びて、髪を洗い終わった時です。泡と一緒に指に絡みついた髪の毛の量が増えていることに気が付きました。それから抜け毛が気になりだし、シャンプー後の抜け毛の量は次第に増えていきました。

頭皮にはニキビのようなものが大量にできていて、それらを触ると軽く痛みます。また、毛穴が詰まっており、頭を掻くとフケとともに角栓がポロリと取れます。

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薄毛対策を始めたのは冬の初めでした。

大学が冬季休業に入り、私は実家に帰省しました。

私を出迎えてくれた母は開口一番に「髪が薄くなってない?」と言いました。その夜、母の発言にショックを受けた私は、父がいつも使っている薬用シャンプー・リンスを使ってみました。

それから一週間使い続け、できもの・フケ・角栓は減りました。

しかし、抜ける髪の毛の量は減りませんでした。

下宿に戻り、私は本格的に対策を始めました。

まずはシャンプーを変えてみました。さまざまなシャンプーを試し、現在浴室には一抱えほどの大量のシャンプーがあります。結局は父が使っていた薬用のものが最もいいと判断し、現在も使っています。

頭皮マッサージも始めました。朝夕、シャンプー後とドライヤー前に、手のひらを熊手のように広げ、指先で円を描くように頭皮をマッサージしています。

さらに、頭皮マッサージと一緒に、ヘアトニックをつけるようにしました。いつも行っている理容院でつけてくれる、老舗企業のものです。トニックのおかげかどうかは分かりませんが、できもの・フケ・角栓はほとんどなくなりました。ですが、頭皮にトニックをなじませる際に、どうしても髪の毛が抜けてしまいます。

いろいろと対策を行いましたが、一向に抜け毛は減りません。

抜け毛の原因として一番に考えつくのは、ストレスです。手に入れるべきはシャンプー・リンスやトニックよりも、ストレスに耐える精神なのかもしれません。